東北縦貫線開業に向け、品川駅では折り返し設備の整備が行われています。
その一環でしょうか。9月25日に9・10番線(臨時ホーム)東京方の階段が海側(横須賀線側)に切り替わりました。
まずは切り替え前の様子から。(9月23日撮影)
左が現階段、右が切り替え後の新階段です。

9月25日使用開始の表示。

ホームに降りて振り返って撮影。柵の中、左側に見えているのが新階段です。
もう案内表示もつけてありますね。

ちなみに9・10番線はめったに列車が来ませんが自由に立ち入ることができます。
階段切り替えに先立ち、10番線側が海側に大幅に拡張され、
11番線にほぼ沿うように線路が敷き直されています。
現在の9・10番線は田町の車両基地としか行き来できませんが、
切り替えによって東京・上野方面から直接入線できるようになるものと想像できます。
すなわち宇都宮・高崎・常磐線から乗り入れてきた列車が品川で折り返せるようになるのです。
跨線橋に上がってみるとよく分かります。

左が10番線の移設部分。ちょうど列車がいるのが11番線、東海道の下り本線です。
ここまで寄せれば、東海道下り本線から10番線に無理なく入線できる線路が敷けそうです。
(これまでは、10番線と11番線の間が開きすぎていた)
さて切り替え後。
旧階段は塞がれました。

新階段からホームを見下ろします。
右の10番線は資材が多数置かれていて、使用開始はまだ先のようです。

その10番線、発車案内は既に整備されていて「湘南ライナー」の文字が見えます。


ホームに降りて振り返って撮影。右の旧階段は既に塞がれています。

階段の前あたりに「ラ G案内」の走り書き。ライナー券売り場でも出来るのでしょうか。

今後もこのような切り替えが何度かあることでしょう。
9・10番線の役割も、刻々と変化してゆくかもしれません。
引き続き注意深く見守りたいと思います。