ブログトップ

話半分

kokubun.exblog.jp

新・国分日記からリニューアルしました。適当にやっています

高校サッカー選手権都大会準決勝 成立vs國學院久我山

國學院久我山は、総体予選で苦杯を舐めさせられた相手。
あの時の成立は精神的に大きく崩れてしまい、結果的に大差をつけられた。
元々パスサッカーを標榜する成立ですが、
きょうはまたいつにも増してパスが細かい!
今年最高の出来と言っても過言ではありません。
久我山もそれに細かく応戦、
緻密なサッカーは見るものを魅了します。

序盤はやや成立ペースでしたが、前半終了近くになると
久我山も飛び出しが目立つようになります。
成立ファールやや多いか。ひいき目に見えると
久我山の選手がやや倒れやすい傾向が無きにしも非ず。

90分では決着がつかず、延長へ。
延長前半8分ごろに成立の波状攻撃あり、その直後。
右から11番小檜がシュート、久我山DFのクリアに
今度は10番荒井が詰めてついに成立先制。
直後、久我山DFの集中力が切れたか?と思わせるような
シーンもありましたが、とんでもない。
延長後半ロスタイム、久我山執念の同点ゴール。

ついにPK戦となりました。
成立は前回の試合もPK。このときの活躍で自信を付けたか、
GK市川が久我山の2本目を止め、3本目は枠の外。
対する成立は4人キッチリ決め、ついに決勝進出、
そして総体予選の雪辱を果たしました。

それにしても、両校の最後まであきらめない執念が
きちんと「形」となって現れた、本当に好ゲームでした。

成立、全国大会まで、あと一つ。
b0014915_291572.jpg

延長前半9分、10番荒井の先制ゴールが決まる。
[PR]
by inuichi | 2005-11-13 23:45 | サッカー(ユース)