新人戦 FC東京U-18 vs 三菱養和
正式には「平成17年度第7回東京都クラブユースサッカーU-17選手権大会」という
大会名なんですが、長いので新人戦と略させていただきます。
高校の新人戦と紛らわしいことこの上有馬線が、ご容赦を。m(_ _)m
春先の三菱養和には苦戦する、というのが例年のパターンだそうですが、
石垣島キャンプ組も戻ってきた今日は一味違いました。
まずは17分、右からのショートコーナーでゴール前混戦となったところからの
こぼれ球に、31番井澤が後方から走りこんでミドルシュート。これで1点。
息つく間もなく18分、6番森村の左からのクロスに26番金森が合わせて2点目。
2得点とも選手たちの喜びようったら…(^^;
しかし35分に金森選手がイエロー2枚目で退場。
後半の苦戦を予想しましたが、意に反して落ち着いた戦いを見せるFC東京。
86分には前線左サイドに切り込んだ31番井澤から一旦28番大竹に落とし、
中央へのクロスに2番稲葉がボレーであわせ3点目。これが決勝点です。
10人になると次第に走り負けて…という展開になりがちですが、
そんな不安定さを微塵も見せない、堂々とした戦いっぷりでした。
…というのはいささか褒めすぎかな?
公式ページの試合詳細
1点目が決まった瞬間
大会名なんですが、長いので新人戦と略させていただきます。
高校の新人戦と紛らわしいことこの上有馬線が、ご容赦を。m(_ _)m
春先の三菱養和には苦戦する、というのが例年のパターンだそうですが、
石垣島キャンプ組も戻ってきた今日は一味違いました。
まずは17分、右からのショートコーナーでゴール前混戦となったところからの
こぼれ球に、31番井澤が後方から走りこんでミドルシュート。これで1点。
息つく間もなく18分、6番森村の左からのクロスに26番金森が合わせて2点目。
2得点とも選手たちの喜びようったら…(^^;
しかし35分に金森選手がイエロー2枚目で退場。
後半の苦戦を予想しましたが、意に反して落ち着いた戦いを見せるFC東京。
86分には前線左サイドに切り込んだ31番井澤から一旦28番大竹に落とし、
中央へのクロスに2番稲葉がボレーであわせ3点目。これが決勝点です。
10人になると次第に走り負けて…という展開になりがちですが、
そんな不安定さを微塵も見せない、堂々とした戦いっぷりでした。
…というのはいささか褒めすぎかな?
公式ページの試合詳細
1点目が決まった瞬間
by inuichi
| 2006-02-12 01:06
| サッカー(ユース)