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話半分

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新・国分日記からリニューアルしました。適当にやっています

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4月29日、富山に新しい路面電車
「富山ライトレール」(ポートラム)が開業しました。
旧JR西日本・富山港線の線路を譲り受けて
市内鉄道にふさわしくよみがえらせようという
国内では前代未聞の試みです。

JR時代に何度か乗ったことがあり、そのころから
路面電車化のうわさは耳にしてましたが、
まさか本当に実現するとは思いませんでした。
関係各位の熱意には、頭が下がるばかりです。

富山駅北口はあとから開発した近代的な町並みが広がっており、
ライトレールの新しい車両が良く似合います。
ホームと車内に段差がない(ノンステップ)のは、最近の路面電車の主流。
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JR時代の毎時1本程度のダイヤから、一気に15分間隔に増発。
これならちょっとしたバス路線感覚で利用できますね。
運賃は均一200円(大人)。平日日中と休日は半額の100円。
均一運賃というのもバス感覚。しかし思い切った割引をするものです。

自分が試乗した30日の朝はさすがにまだ空いていましたが、
富山駅北に戻るとすでに乗車待ちの列が…最後尾には「約45分」の看板。
開業日はもっとすごかったそうです。
これが落ち着いてからどの程度乗客が定着するかで真価が決まります。

JR富山駅の高架化が完成した暁には、
以前から富山駅の南側、昔からの繁華街を走っている
富山地鉄市内線とドッキングして直通運転を行う構想もあります。

富山県下には他に高岡市にも路面電車があり、
こちらは決して経営が楽ではありません。
しかし企業体の変更(加越能鉄道→株式会社万葉線)、新車の導入など
可能な限りの手を尽くして存続させようという熱意が伝わってきます。

路線規模という点では広島あたりに一歩譲るかもしれませんが、
企業体の数、そして熱意という点では決して引けを取らない富山。
もはや路面電車王国の一角に食い込んだといっても
あながち大げさではないでしょう。

もちろん、こうした試みは何も路面電車への懐古趣味ではなく、
今まで都市交通として機能していなかった路線をいかによみがえらせるか、
裏を返せば既存のインフラを活用していかに安く公共交通を整備するか、
というさまざまな実験的意義が込められています。
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by inuichi | 2006-04-30 01:02 | 鉄道
「んっ?見えない?」
メインスタンドは屋根付の立派なものでしたがピッチまで少々遠く、
おまけにテントが邪魔して最上段からでもピッチが一部見えなくなっております。
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ピッチが近く障害物もないバック側に移ろうかとも思いましたが、
天気が少々怪しかったので、とりあえず前半はメインで様子見。

 4分 小山南、FKからいきなりヘッドで先制。
 小山南に荒いプレーが目立ち、倉又監督が思わずエキサイトする場面も。

 21分 15番宮阪の強力FKが小山南DFに当たってCK。
 7番大竹 左からのCKに4番吉本がヘッドで合わせたボールが
 ついにゴールネットを揺らしました。

 25分に13番城間が超ミドルシュートを放ちますが僅かに弾かれてバーの上。
 その後も両者決め手を欠き1-1で前半終了。
 印象に残ったのは宮阪の巨砲連発。

テントで見えないのは本当にごく一部なんですが、
その向こうでごちゃごちゃやられるとやっぱストレスが…(^^;
雨が降りそうな様子もないので、後半はバック側に移動しました。

 後半は31番山浦の左サイドでの粘りや、
 4番吉本の機を見た積極的な攻め上がりで攻撃の厚みを増すシーンが度々。
 後半から入った24番米田も前線右で度々チャンスを作り出します。

 特に終盤は猛攻で、85分に相手DFが黄紙2枚目で退場、10人となります。
 ところが…

 ロスタイムも終わろうかという時、小山南の選手が一瞬フリーになった所に
 右サイドから実に良いクロスが供給され、それを決められ…
 その直後、タイムアップの笛。

選手はピッチに座り込む者、シャツで顔を覆う者さまざま。
そりゃそうだよね…3節終わって、まだ勝ち点1すらあげられていません。
※前節は、横浜Mに0-3で破れています。
小山南のユニがガンバ色というのも、見る者の落ち込みを倍化させる要因…
(前日、FC東京トップはガンバに0-1で負け)
自分は自分で二日連続ロスタイムの悲劇…さすがにへこみますわ。
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このグランドは東武宇都宮線・国谷駅から徒歩20分。
途中の一本道は周囲に何もない殺風景なところでしたが、
着いてみるとこれがちょっとした遊園地状態。
グランドに隣接しておもちゃ博物館を初め子供向けの施設が多数存在、
(というより、グランドも敷地内の一施設ですね)
家族連れで大いににぎわっていました。
隣の駅の「おもちゃのまち」という駅名、どうやらここが由来のようです。
(但し、歩いて行くには国谷より若干遠かったりする)

帰路は深川のU-15の甲府戦に間に合いそうなので、
口直しに見て行くべえと区間快速→半直と乗り継いで住吉駅まで行くと、
偶然にも先に帰り着いていたU-18の選手がエスカレーターを固まって
降りてきました。
結果が結果だけに…ちょっと罰が悪かったですねえ。('A`)
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by inuichi | 2006-04-23 23:29 | サッカー(ユース)
大宮 2-2 大分
14分 小林大悟   31分 トゥーリオ
36分 森田      89分 オウンゴール


祝!トニーニョ公式戦200試合達成!
というわけで、ちょっとしたお祭りに参加。

さて試合ですが…
「やり残した宿題は大きい」
これはもちろん(相手の)セットプレー対策のこと。
後半ロスタイムの失点という、最も悔しい形で失った勝ち点「2」。
フリーキックをクリアしきれず、オウンゴールになってしまった。

そこまでの得点経過は下記の通り。
14分、小林大悟の得点は吉原のアシストから
右からのパスをフリーで受けてシュート。
31分にトゥーリオのミドルで失点するも、
36分には森田のヘッドで勝ち越し。
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結果的にドローだったとはいえ、
90分を通して大分に簡単にゴール前まで
ボールを運ばれるシーンが多かったような気もする。
その点、前節の川崎戦に類似しているようだが、
爆発的な印象を持つ川崎に対し、大分は老獪さをイメージさせた。
…と、直感で書いている自分も実はよく分かっていない。(自爆)

次節、さいたまダービーは藤本がイエロー累積で出られない。
若干布陣的に苦しくなるかもしれないが、
どうもお隣はもっと厳しい様子…
要するに言い訳は無し、ってことで。
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by inuichi | 2006-04-22 23:11 | サッカー(ユース)
4月に開幕したT1での成績があまり芳しくないのが懸念材料でしたが、
(残念ながら4月は水曜ばかりなので生観戦はしてませんToT)
この日もやはり不調を引きずったような内容でした。
傘を差しながらの観戦なので得点経過のみで御勘弁を。
・前半38分 中央からのFKを直接決められ0-1
・後半10分 左からのクロスに中央で合わされ0-2
・後半17分 9番菅野が左からのパスを受けシュート、1-2
・後半35分 GKクリアボールをダイレクトで跳ね返され1-3

続く國學院久我山vs堀越の試合も前半だけ観戦しましたが、
正直、今の久我山と当たったら勝てないんじゃないかな…
今日の敗退により、その可能性もなくなってしまいましたが…

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by inuichi | 2006-04-19 00:58 | サッカー(ユース)
とある地方で一番高いビルから、道を挟んで向かい側に建設中のビルを撮影。
なんでも今いるこのビルより「2m」高くなるんだそうで。

完成後は、通勤客の流れにも変化をもたらすのではないかと言われています。
夏以降にこの地方の鉄道で見られる変化は、果たしてそれを織り込んだものになるのか?
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by inuichi | 2006-04-13 00:32 | そのほか
試合開始20分前だというのに、観客席は既にほぼ埋まっていました。
普段の練習試合はもちろん、公式戦でもここまで埋まったのを見たのは初めて。
さすがプリンスリーグ、一段階上の大会に来たことを痛感。

やがて今日は観客が多いのでバック側も開放するとの有難いお言葉。
ネットや柱に阻まれたメインよりはるかに見やすいので、迷わず移動しました。
で、このアングル。
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メンバー詳細は公式ページをごらんいただくとして(手抜き)、
最近は3バックを用いることが多くなりましたね。今日も立ち上がりはそうでした。

序盤はなかなかシュートに持っていけない展開。
市船は心持左サイドからの攻撃が多かったような気がします。
しかし徐々にペースを掴み始めたFC東京、
前半42分には市船GKが前へ飛び出し、絶好のシュートチャンスに
放ったシュートは…ポスト直撃。

後半、今度は徐々に市船がゴールを脅かし始めます。
決して一方的な展開ではなかったものの、83分に
左からのロングパスに右で合わせられ1失点。
これが決勝点となってしまいました。

最近U-18の試合で見る機会の多い吉本選手、
ヘディングの安定感はさすがですね。
それだけに、無失点で終われなかったのがちょっと悔しい。

さすがプリンスリーグ、一段階上の大会に来たことを痛感。
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by inuichi | 2006-04-10 01:16 | サッカー(ユース)
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鹿島スタジアムからの帰り、佐原駅のひとコマです。
鹿島線からの乗り継ぎ客が、佐原始発の千葉行きの乗車を待っています。
接続時間は約30分。これだけでも糞ダイヤっぷりを発揮しているのに…

雨が少々ひどく、最前列で並んでいる人が傘をさしています。
こんな状況で、約20分も待たされました。

今日は観客動員1万1千人台ですからこんなもんで済んでいるのかも知れませんが、
浦和など、観客動員が見込めるチームだとどうなってしまうのかと思うと…

カシマスタジアムを訪れたジェフ千葉のサポーターも、
同じような目に遭っているんでしょうか。
スポンサー的にそれはちょっとまずいのでは…

※4月4日、内容修正しました。カテゴリーも変更
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by inuichi | 2006-04-02 18:16 | 鉄道