TVで執拗に「血液型別○○」なんてのを取り上げているのをみると、
そんなに気にしている人が多いのかな、と不思議にさえ思ったりします。
が…
会社で延べ1000人近くにわたる名簿を作成していて気づいたこと。
B型が少ない。
日本の血液型別人口比率は、大雑把に
A:O:B:AB=4:3:2:1と言われていますが、
ウチの会社(と協力会社)、どう見てもB型は1割もいないのではないか。
電気系の業界なんですが、
B型は電気屋に向いてないのかなあ。
かくいう僕は、B型です。
※と、宣言してしまう(笑)
改めてサイトを見直してみた感想。
俺って、デザインセンスゼロだな…
なんつーか、そこらの公営交通が思いつきで導入するデザインの
寄せ集めみたいなんですよ。一貫性がない。
恥ずかしいなあ…
初心者同然の私が聞いてそう思うのですから、選手たちはさぞかし…でせう。
愛情こもってますしね。
とかくカミナリを落としがちの昔ながらの指導者とは、一味違います。
ハーフタイムでは、両サイドDFの上がり方、
DFにマークされた際の後方からのパスのもらい方(実演つき)、
ラインを押し上げるときの意識の持ち方(同じく実演つき)
などについて指示を出していたようです。
きょうのBチームは極端な人員不足?で、
GKはなんとフィールドプレーヤーのナツキorタツキ(どっちか^^;)が担当。
アリさんが「大量点取られたら俺が代わってやるぞ~」なんていってましたが(笑)
プレーヤー全体でも12人。しかも中学生が混じっています。
コーチ陣もアリさん一人。大変そうです、本当に…
それでも3-2でキッチリ勝ってしまうところは偉大です。

今年はもうおなかいっぱいの台風ですが、
帰宅時間を直撃されたのは今回が初めて。
こんな突風の中を歩くのは何年ぶりだろう…
傘が壊れなくてよかった、よかった。
もちろん何の役にも立ちませんでしたが。(^^;
普段はいついかなるときでも9階の部屋まで階段利用の私ですが、
きょうはさすがに吹きっさらしの中を歩くのは危険なので
エレベーターのお世話になりました。
ところが、ドアが閉まって動き出すまでの間が妙に長い…
閉じ込められたりしないだろうなあとヒヤヒヤものでした。
停電したわけでもなく、何が原因だったんだろう…
こちらはBチームでしたが、スタッフは有馬コーチのほかGKコーチが一人。
本当に大変そうです…が、
始終いつになくハイテンションな雰囲気が漂っていました。
観戦中に、ちょっと嬉しい出来事があったりしたんですが
これは遠い眼の雑記を御参照あれ。
ベンチに近いところで見ていたので、有馬コーチの指示とか
良く聞こえたのが、とても良かったです。
試合のほうは格の違いを見せつけ、6-0?で勝利。
楽しい時間が、あっという間に過ぎてしまったような感触を覚えました。

静岡~安倍川の東海道線の線路にほど近いところで仕事をしておりました。
7月に同じところで仕事をしたときは、E231系の試運転に何度も遭遇しました。
6日、今回は何も無いなあ…と思っていたそのとき!
東葉高速鉄道の新車が機関車に引かれてやってまいりました。(いわゆる甲種)
見た目は、東京メトロ東西線・半蔵門線の新車の色違い。
土曜に半蔵門線に乗ってFC東京の練習試合を見に行った時のことを思い出し、
胸に熱いものがこみ上げてきました。
ただし、Aチームの沖縄遠征に付き合う金はさすがに無いので(^^;
深川グランドのBチーム×新潟工業高校のほうへ。
したがって有馬コーチがいるかどうかは五分五分だったのですが…
いました。(^^)v
で、先にあげた理由で人手が足りないためか、
なんと有馬コーチ自ら練習試合の主審を!
時折響く「プレーオン!」の声。滅多に聞けるものじゃ有馬線ねえ。
大変貴重なシーンを拝むことが出来ました。
なお、試合は30分×3本で
1-0
2-0
2-0
と、FC東京ユースの圧勝に終わりました。
残念ながらもう暗かったので、主審・有馬賢二の写真は有馬線。
試合中のフラッシュは自粛しておりますので、ご容赦を。
代わりといっては何ですが、深川グランドの夜景でお楽しみください。
マンションの右側に月が出ています。風情有馬舌よ…
